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いいエコライフ

廃車でエコ

廃車と環境問題、一見なんのつながりもなさそうに見えますが、実際は廃車は環境問題であり、社会問題となっています。廃車は、毎年500万台以上あると言われています。その500万台以上の廃車を、廃棄物としてするのであれば約500万トン以上の廃棄物となってしまいます。その廃棄物を資源として再利用する方法が自動車リサイクルです。

自動車リサイクル

車を購入する際、その購入金額に、リサイクル料金というものを支払いしている事ご存じですか?これは、車を購入する人なら誰もが、新車、中古車を問わずに必ず払うものとなっています。それが定められたのが、2005年より施行されている自動車リサイクル法です。自動車リサイクル法では、これ以外に、リサイクルを義務づけているパーツがあります。それはシュレッダーダスト、エアバック類、フロン類です。それをリサイクルするためにリサイクル料金を支払っています。そのリサイクル料金は、廃車になるまで資金管理法人が管理することになっています。

廃車リサイクルの流れ

廃車をリサイクルする際の流れは、まず廃車となった車に、使用可能な部品があるかどうかチェックし使用可能部品と、使用不可能部品とにわけます。使用可能部品がある場合は、廃車を解体し、まずは、その品質のチェックを行います。そして、シュレッダーにかけ破砕し、それぞれの資源へと分別します。そして、製品化し再利用するというわけです。

使用が不可能な部品はどうなるのかというと、バッテリーやオイルなどは分解処理したあとに再生されますが、その他のエアバックやフロンガスなどは破壊処理されます。また、タイヤは再生される場合もありますがほとんどが焼却処分されます。

今は、まだ廃車からリサイクルできる部品は23アイテムほどしかありませんが、これからもっともっとその数を増やし、廃車を資源として生かす方向になりつつあります。車社会となった今、きっと廃車はどんどん増え続けていくことが予想されますよね。使い古された車が廃車として、廃棄物になるのではなく、資源として、また新たに再利用されることは嬉しいことです!環境にいいってことは、使えるものを大事に何回も使用することがやっぱり大切なことなんですね♪

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2014/10/2 更新